2~3年ごとに前歯の詰め物をやり替えてきたが範囲が広く裏側にも及ぶため美しさが持続するオールセラミック(ジルコニアクラウン)修復とする。 歯冠の形態や高径・幅径を治療前に限りなく近づけるために、1歯置きの歯冠形成をして型取りをしたうえで中央4歯の修復物を製作して仮留めをして、さらに両側犬歯の歯冠形成と修復物の製作をおこなう(2017)。 口元の環境に変化はなく6前歯の修復治療後におこりやすい発音・発声等の違和感は最少のものとなる。
2~3年ごとに前歯の詰め物をやり替えてきたが範囲が広く裏側にも及ぶため美しさが持続するオールセラミック(ジルコニアクラウン)修復とする。 歯冠の形態や高径・幅径を治療前に限りなく近づけるために、1歯置きの歯冠形成をして型取りをしたうえで中央4歯の修復物を製作して仮留めをして、さらに両側犬歯の歯冠形成と修復物の製作をおこなう(2017)。 口元の環境に変化はなく6前歯の修復治療後におこりやすい発音・発声等の違和感は最少のものとなる。