上顎前方欠損歯列に対するインプラント修復に歯肉色セラミックを利用 2024 7/19 2024年2月23日2024年7月19日 インプラント修復に際し欠損部の吸収状態によっては立ち上がりのバラツキから上部構造の歯冠の長さに不揃いが起こる場合が多いが、以下は侵襲的な軟組織の移植治療等をおこなわずにアバットメントや上部構造物に歯肉色セラミックを溶着して自然感を付与。 share this page! URLをコピーしました! 下顎無歯顎修復に部分義歯装着を想定したインプラントの上部構造 若い世代のインプラント修復おける審美性の追求 関連記事 ジルコニアセラミックスに拠る咬合再建 2024年7月17日 1歯のみの反対咬合の局所矯正 2024年6月20日 高齢者の中切歯1歯のインプラント修復 2024年6月5日 失活智歯を保存不能の前方第二大臼歯部に移植利用したブリッジ修復 2024年5月20日 変色歯6前歯の再修復治療(犬歯はラミネートベニア) 2024年5月19日 歯周病進行前歯の修復治療後の経過(1996~2024) 2024年5月13日 残存歯質がなくなった前歯根面への金属築造体にオペークレジンを接着( オールセラミック冠の金属色透過の回避 ) 2024年5月12日 大臼歯欠損部を後方大臼歯の矯正により再建 2024年5月1日